先月、面談したクライアントさんの彼との別れまでの経緯は彼と将来、結婚を考えての真剣な交際をしていましたが彼の方から突然、「別れたい」と言い出し彼女は必死で彼からその理由を尋ねても

「気持ちが無い。考え方が合わない。」

彼からのほぼ、一方的な別れで終わり私にご連絡いただき面談することになりました。

クライアントさんに直接会って面談するとすごく感じるのですが、彼から言われた別れの「理由」と思っている原因(相手が実際に言った言葉から)の、その多くの場合、実際の彼がクライアントと別れたいと思った本当の「理由」とは違っている場合があります。

どうしてそのような事が起こるのかというと皆さんも経験あるかもしれませんが別れを切り出す方や、何かを断る側に自分が立った場合相手をそれ以上傷つけない為に、とかく人というのは当たり障りのない理由を言って相手に納得してもらおうとします。

クライアントさんと直接会って面談するとそれが本当に良く解ります。

ご自分では、彼から言われた原因ばかりを直したり改善の提案をしても、実際の相手の真実にある部分に気づいていなければ、どんなに努力してもそれは彼との考えの論点がズレてしまっています。

先月面談したクライアントさんもその一人です。

彼から言われた原因と、私が話を聞いて感じた、カレの本当の別れたいと思った原因

お2人のそこを埋めた内容を彼にメールで書き面談してから、今日まで何回か彼とクライアントがメールのやり取りをする中でカレの警戒心は下がり、今週末に久々に2人が会い食事にいく事となりました。

クライアントさんは相手と別れて、自信が喪失している状態ですから、どうしても相手が言った言動ばかりを気にし過ぎて、別れてからの言動や挑戦する気持ちが低下しています。

焦りや不安感が増してくるとネットでの言葉や大多数といわれる意見に乗ってしまいがちで、相手からあなたを見た場合不自然に映ってしまいがちです。

2人が出会った頃のあなたらしさを取り戻し、関係が酷くなる前に勇気をだして相手に受け入れやすい行動を一緒に考えていきましょう。

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